医療設備

当院では最先端のopen型MRIやマルチスライスCTをはじめ、電子カルテ、画像ファイリングシステムなど最新のデジタル医療機器を導入しており、脳神経外科の領域において総合病院で検査する項目のほとんどが検査可能です。

MRI検査・CT検査は、頭部のみならず、肺やその他の臓器に関しても対応しております。入院治療やより高度な医療が必要な場合は、関連の総合病院や専門医もご紹介してまいります。

オープンMRIオープンMRI

オープンMRIは広く開放した環境で検査が受けられるので、狭いところが苦手な方や小児やお年寄りなど、MRI検査が苦手な方も安心して受けられます。

1. 当院のMRIの特徴
●不安の解消
オープン型のため圧迫感、不安感なく検査することが可能です。
お子様の検査時にはおうちの方に付き添っていただける優しい仕様です。
狭いところが苦手な方や小児やお年寄りなど、MRI検査が苦手な方も安心して受けられます。
●予約について
MRI検査は予約検査の予定ですが、待ち時間を頂ければ当日検査も可能です。
※急患の場合にはこの限りではありません。
2. MRI検査とは?

●MRI検査は磁石の中に入り、体内の水の動きを元にコンピュータで画像にしたものです。

●磁石を利用し撮影するので
X線の被爆はありません。

MRI画像MRIは得られる情報が多いため、精密な検査を行う際に使用します。

3. 注意事項

●心臓ペースメーカを使用している方は検査を受けることができません。

●今までに手術等で体内に金属の入っている方は検査を受けることができません。

●検査室内は、磁場が発生していますので身につけている金属品は外していただきます。

MRI検査の注意事項

マルチスライスCT SupriaマルチスライスCT Supria

当院では2014年1月、最新型マルチスライスCTを導入し、
より被爆量の少ない検査が可能となりました。
CTとはX線を使って体の断層像を撮影する装置です。機械中央のトンネル部分にベッドを通過させて撮影していきます。頭部から胸腹部、脊椎まで短時間で美しい画像で撮影し、従来装置では難しかった3次元(3D)撮影や任意断面(MPR)撮影といった特殊な撮影も簡単に行えるようになりました。
また、撮影時の音についてもほとんど気になりません。緊急に頭部の出血病変などの精査を行うには非常に有用です。

X線撮影装置X線撮影装置 ClinixⅡ

日立のClinixⅡはコンパクトクラスでありながら、病院クラスの装置と同等の最高管電圧150kV出力が可能なX線撮影装置です。胸部の高圧撮影に対しても余裕で対応が可能であり、高画質のX線画像が得られます。

デジタル脳波計

デジタル脳波計
頭部の表面に電極を装着して脳の電気運動を記録する検査機器です。
てんかんの診断だけではなく、脳障害の有無の診断や意識障害や最近話題の脳過敏症などの診断を行います。

小手術が可能な処置室

小手術が可能な処置室
無影灯・電動手術用ベッドを設備した処置室では切開・縫合などの処置や局所麻酔による簡単な手術が可能です。

超音波断層撮影装置(エコー)

超音波断層撮影装置(エコー)
脳へ血液を送る頸部の主な血管についた脂肪のかたまりの厚さや血流の流れがわかります。

超音波診断装置によって見ることができるムービーはこちら↓
東芝科学館 サイエンスシアター

ウォーターベッド(ベッド型マッサージ器)

ウォーターベッド(ベッド型マッサージ器)
水を張ったベッドに横になり、水圧による全身マッサージを行います。
血行の改善により、筋肉のコリをほぐし、リラックス効果が得られます。

リハビリテーション機器

リハビリテーション機器

1.能動型自動間欠牽引装置

椅子に腰掛けるように座り、
その後、電動で傾きを変化させ理想的な牽引の姿勢まで動き、
治療を始めます。
腰部にヒーターを内蔵し、暖めながら効果的な治療を行います。

2.干渉電流型低周波治療器

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。

干渉低周波治療分野は高い治療効果が期待されており、当院でも取り入れています。

3.低周波治療器

電気により末梢神経に刺激を与えたり、筋肉の緊張をほぐします。

肩こり、腰痛、坐骨神経痛などの症状を緩和する治療機器です。